僕が純粋に神聖かまってちゃんを好きになれない理由

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神聖かまってちゃんは面白い。配信が狂ってる。演奏にグッとくる。わかってる。きみらファンが言いたいことはわかっているつもりだ。確かにすばらしいバンドに違いないのだから。

でも凄く偏見を持って言ってしまうと、かまってちゃんを好きな人って久保ミツロウ先生をはじめとした有名人のお墨付きがなかったら、それでも熱烈なファンであっただろうか? 10年後も変わらずに愛しているだろうか。「懐かしいよねー」などと抜かすつもりじゃなかろうか?


というのも、私の敬愛するジョン・スペンサーの落ちぶれっぷりが半端なく、10年前に彼をもてはやしていたいわゆる「音楽好き」が今彼のファンだと公言することがほとんど全く(ウーネリーズのキムさんを除いて)見受けられないからこういうことを言うのだ。


新作がダサい。だからどうした。オレのジョンスペへの愛は変わらない。 ACMEだってORANGEだって、中古盤屋で値が下がろうとも名盤に違いない。


神聖かまってちゃんは、きみたちの消費財になっていやしないか?

10年後、「好きだった」ではなく、「好きだ」と言えるだろうか?


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このブログ記事について

このページは、kurumikawaが2010年9月15日 21:00に書いたブログ記事です。

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