Hermeto Pascoal
SLAVES MASS
山田花子が結婚したんだってね。そういえば僕はヒトの性癖を勝手に想像してしまうことがある。喋り方だったり、服装だったり、モノの食べ方だったり、いろんなことから妄想を逞しくして「ああ、この人はこうやって手コキされるのが好きなんだろうな」と思う。そして、それは大体あたっている。
山田花子の場合はどうだろう。「いやん、やめて~」みたいなギャグをかましてブスキャラを装っているけれど、あれは照れ隠し。実は物凄くエロい。「したいな」と思った日の朝食にはソーセージと目玉焼きをこしらえて「あたしはその気なんだからね…ウフフ…」と旦那にメッセージを送っている。目はマジだ。
そんでもって結構S。フェラをしながら「おいひいなはぁあ」「まだまだイッちゃ駄目だからね!」「はい、おしまい!」などと徹底的に攻める。攻めてきた。
旦那が留守のときはマスターベーションをする。帽子を深めに被ってドンキホーテで買ってきたバイブで、いたす。ベッドの上でするんだけど、ラブジュースがあまりにも多いから、バスタオルをお尻の下に2枚から3枚敷いて1時間ばかりかけて、いたす。
オカズは向井理。若くてピチピチした男子が大好物。電車で好みのタイプを見かけたらさりげなく近づいて、テントで蒸れた柴犬のような汗の匂いとモッズヘアーのシャンプーの香りのブレンドを味わう。それくらいピチ男が好き。
あえぎ声は大きいほうなんだけど、近所迷惑おかまいなしに叫ぶ。どんな風に叫ぶかって? それは貴君の想像に委ねることにする。
すげえブス、マスをかく。
スレイブス・マスを買う。
と前置きが長くなりましたが、エルメート・パスコアールの来日公演は最高でした! 全公演行った人がうらやましい!
金曜にdommuneでやった「上を向いて歩こう」「ハッピー・バースデー」もすごくよかったんだけど、ライブはもっと曲らしい曲をやっていた。曲名はわからなかったけど、曲の構造の大枠だけ決めておき、アドリブ主体で7人のメンバーが入れ代わり立ち代わり音を紡いでいく感じ。音楽の産声ってこうやって聞こえるんだな、といたく感心し、感動いたしました。こんなに心に響いたライブは初めてです。
音の振動。
ライブというバイブ。
やっぱり何事も生が一番だよね。
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Slaves Mass






