「セカンドライン」vol.1 第1特集で大々的に取り上げたNATSUMEN AxSxEさんですが、インタビューらしきモノが今までほとんど出ていない。あったとしても、bounce.comのインタビューが最長か(といってもそんなに長くない)。BoatのときはQuickJapanのブルーハーツ特集でブルハ愛を語っていたけど、AxSxEさんのパーソナリティがわかるようなモノじゃなかった。
それで、AxSxEさんにフォーカスした読み物をつくろうと思った。一読者として読みたかったというのが正直なところなのだけれど。
一度目の取材は下北の個室飲み屋で。
・AxSxEさんは大根おろしが好き
・AxSxEさんは山Pが好きなよう
・AxSxEさんはテレビっ子
……なかなか記事にはしづらいことばかり。
具体的に影響を受けたバンドとか、コピーしたバンド、これからの方向性などを聞いても
「う~ん、わからん」って、うなっちゃう(それでも笑顔)。
AxSxEさんは掴めない人だ。
それで距離感も掴めず、一度目のインタビューをボツにして、
再度インタビューを依頼、敢行。
腹割って話してくれて、できたのが“あの”記事です。
「基本、誰にも頼らんで生きていきたいと思っているから」
AxSxEさんは口癖のようにこの言葉をリピートしていたんですが、
確かに人の価値観だったり、何だったりに頼らず、
自分で自分自身で自分のことを決めているような気がしました。
彼の放つ“ノマド臭”は、起業家やIT長者のそれとは異なるもの。
生まれ育った奈良&生活している東京の生活臭がとても自由に入り混じっている。
彼は自分の言葉で話す。そしてもちろん、自分の音楽をつくる。
それが自然でビューティフルだよなあ。
NATSUMENは今がんがんスタジオに入っているらしい。新曲もライブも楽しみだなあ。ビューティフルなことに「間違い」はないから。
胡桃川育夫
(なんかポエミーで気持ち悪い)


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